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ロシア、欧州「非友好国」へのビザ発給制限 日本含まず

【ロンドン=中島裕介】ロシアのプーチン大統領は4日、一部の「非友好国」の国民への入国ビザ(査証)の発給を制限する大統領令に署名した。欧州連合(EU)やノルウェー、スイス、アイスランドなどと結んでいたビザ発給の円滑化に関する協定のいくつかの条項を停止する。ロシアに非友好的な活動をする外国人の入国も制限する。

ロシア政府の発表によると、対象となるのはEU加盟国やEU非加盟の欧州諸国で、日本は含まれていない。外務省が入国許可の権限を持つ行政機関と連携して、ロシアやその国民、法人に対して非友好的な行動をとる外国人の入国や滞在を制限するとしている。政府の発表には「非友好的な行動」に関する詳細な説明はなく、入国・滞在の制限が恣意的に行われる可能性がある。

ロシアは同国への制裁を科したEU全加盟国や米国、英国、日本などを「非友好国」と指定している。ロシアのラブロフ外相は3月28日、対ロ制裁への対抗措置として、非友好国の市民へのビザ発給を制限する方針を示していた。

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