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ドイツとフランス、ロシア外交官追放 「招かれざる者」

(更新)

【ベルリン支局】ドイツのベーアボック外相は4日、ロシアの外交官を国外へ追放すると発表した。独メディアによると、40人規模の外交官を「招かれざる者」として退去するよう命じた。ベーアボック氏は声明で「ロシアへの制裁をさらに厳しくする」と言明し、ウクライナへの軍事支援も拡大する方針を示した。

フランス外務省も同日、ロシア外交官を追放すると発表した。AFP通信によれば、対象は35人という。

ドイツは4日午後にロシア側に伝えた。ロシア軍が撤退したウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊で民間人とみられる多数の遺体が見つかったことで、ドイツ社会では衝撃が広がっている。ベーアボック氏は「他の多くの場所から類似の映像が出てくることに恐れなければいけない」と指摘。「自由のために立ち上がり、守る心構えを持たねばならない」としてロシアを強く非難した。

独メディアによると、指定された外交官は5日以内に国外へ退去しなければならない。ロシアの外交官をめぐっては、ポーランドなどの欧州諸国も、スパイ行為に関与した疑いで外交官らの国外追放を決めている。

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