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スエズ座礁、賠償で正式合意 船は7日に出航へ

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【カイロ=久門武史】エジプトのスエズ運河で大型コンテナ船が座礁した事故の賠償交渉を巡り、船を所有する正栄汽船(愛媛県今治市)の船主責任保険を引き受けるUKクラブは4日、スエズ運河庁と正式な合意に達したと表明した。正栄汽船は5日、運河内に留め置かれている船が現地時間7日に出航するとの見通しを示した。

賠償額など合意の詳細は明らかにしていないが、船主と荷主などが賠償額を分担する共同海損方式によって対処する方針だ。

運河庁は5億5千万ドル(約600億円)の賠償を求めたのに対し、船主側は1億5千万ドルを提示し交渉が長引くなか、6月23日に基本合意に達したと発表していた。

運河庁は当初、作業費用や「風評被害」の賠償として9億1600万ドルを請求し、5月に減額した。座礁したコンテナ船「エバーギブン」は6日間にわたり運河を遮断し、運河庁がしゅんせつやタグボートを使った作業で離礁させた。

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