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エリザベス女王、米大統領と13日面会 特別な関係確認

エリザベス女王は新型コロナウイルスの感染拡大を受けてウィンザー城で隔離生活を送る(2020年6月)=ロイター

【ロンドン=佐竹実】英王室は3日、エリザベス女王(95)がバイデン米大統領夫妻と面会すると発表した。バイデン大統領は就任後初めての外遊として、11日から13日に英南西部コーンウォールで開く主要7カ国首脳会議(G7サミット)に出席する。大統領夫妻は13日にロンドン郊外のウィンザー城を訪れて女王と面会する。

エリザベス女王は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、バッキンガム宮殿を離れてウィンザー城で隔離生活を送っている。G7を機に組まれた面会は、英国が欧州連合(EU)を離脱し、中国を念頭にインド太平洋地域への関与を強化する中で、様々な分野での米英の「特別な関係」を確認する意味合いもある。

地元メディアによるとエリザベス女王は1951年のトルーマン大統領を皮切りに、リンドン・ジョンソン大統領を除く全ての歴代米大統領に会ってきた。バイデン氏は、女王が会う13人目の大統領となる。

前大統領のトランプ氏は2018年と19年にエリザベス女王と面会している。18年の面会時には女王の先を歩いたほか、お辞儀をしないなど英王室の作法を守らずに批判された。ロンドンではトランプ氏に抗議するデモが開かれ、振る舞いが赤ちゃんのようだとして「トランプ・ベビー」の巨大な風船が空を舞った。

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