/

暗号資産の利用制限、EUが検討 ロシアの制裁回避阻止

【ブリュッセル=竹内康雄】欧州連合(EU)は2日にオンライン形式で開いた財務相会合で、ロシア側に経済・金融面の制裁を回避する手段として暗号資産(仮想通貨)を使われないように対応策を検討することで一致した。ロシアの一部銀行の国際的な資金決済網からの切り離しや、中央銀行資産の凍結といった制裁の実効性を保つ狙い。

EU議長国のフランスのルメール財務相は会合後の記者会見で「暗号通貨や暗号資産が制裁の抜け道として使われないよう対策をとる」と語った。主要7カ国(G7)議長国のドイツのリントナー財務相も独テレビで、ほかのG7各国と議論していると明らかにした。

足元ではビットコインを中心とした暗号資産の価格が急騰している。ロシアのルーブルは海外との取引が制限され、その代替になっているとみられている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

ウクライナ侵攻

ロシアがウクライナに侵攻しました。NATO加盟をめざすウクライナに対し、ロシアはかねて軍事圧力を強めていました。米欧や日本は相次いでロシアへの制裁に動いています。最新ニュースと解説をまとめました。

■最新の戦況  ■マーケット・金融への影響  ■ビジネスへの影響  ■調査報道

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン