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ロシア、ネット接続規制を強化 複数のVPNを遮断

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ロシアがVPN(仮想私設網)を使ったインターネットの接続規制を一段と強化している。インタファクス通信は2日、ロシアの通信規制当局がスイスのプロトンVPNなど複数のサービスについて規制コンテンツへの接続を許可しているとして遮断したと伝えた。

2月24日のウクライナ侵攻後、ロシア政府はフェイスブックやインスタグラムなど人気の高いSNS(交流サイト)のほか、一部の独立系メディアなどのアクセスを制限した。こうしたサービスの利用希望者がVPNを使ってサービスを利用している。

VPNはネット上に仮想的な専用線を設け、データを暗号化してやり取りする。企業は経営の機密情報が漏れることを防ぐために利用している。政権に都合の悪い情報をシャットアウトする強権国家では、多くの人々が規制をかいくぐる目的で使っている。

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