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IOC、中国テニス選手「安全」 再びビデオ通話と発表

国際オリンピック委員会(IOC)は2日、中国のテニス選手の彭帥さんと再びビデオ通話し、安全を再確認したと発表した。女子テニス協会(WTA)が彭さんの安否への懸念から中国での試合中止を発表したことを受け、2022年2月に控える北京冬季五輪への悪影響を避けるため、改めて事態の沈静化を図ったとみられる。

彭さんは中国共産党元幹部に性的関係を強要されたと告発した後に消息不明になったとされる。IOCは11月21日にバッハ会長が彭さんとビデオ通話する様子を写真で公開し、無事を確認したと発表した。中国政府による人権侵害への懸念を打ち消そうとしているとして、IOCの対応を批判する意見が出ていた。

発表によると、IOCのチームが1日に彭さんとビデオ通話した。IOCは声明で「我々も彭さんの安全を懸念している」とし、彭さんが五輪に出場経験があるため、IOCが人道的な方法で彭さんを支援しているなどと説明した。今回はビデオ通話の様子を撮った写真などは公表していない。彭さんと1月に面会することで合意したとも改めて述べた。

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