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WHO、欧州のワクチン接種「受け入れがたいほど遅い」

WHOのクルーゲ欧州地域事務局長は欧州のワクチン接種が遅いと批判した=ロイター

【パリ=白石透冴】世界保健機関(WHO)のハンス・クルーゲ欧州地域事務局長は1日までに、同地域での新型コロナウイルスワクチン接種について「受け入れがたいほど遅い」と批判した。欧州連合(EU)では人口の約12%に相当する回数の接種が終わったが、英国の約46%、米国の29%と差が開き、感染「第3波」に見舞われている。

遅れの理由は製薬会社からのワクチン供給が滞ったことなどで、EUは特に英アストラゼネカに対し契約を守っていないとして批判を強めている。クルーゲ氏は声明で「接種が始まったことで、もう安全になったという誤った考えが生まれている」とも警告した。

大陸欧州では英国型変異ウイルスが猛威を振るっており、フランスは3日夜から3回目となる全土での外出制限を実施する。

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