独ボッシュ、世界最小の粒子センサー開発 450分の1に - 日本経済新聞
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独ボッシュ、世界最小の粒子センサー開発 450分の1に

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【フランクフルト=林英樹】自動車部品最大手の独ボッシュは4日、微小な粒子状物質を検出できる世界最小のセンサーを開発したと発表した。既存製品と比べ450分の1の大きさで、家電や自動車、ウエアラブル端末などへの搭載が可能。健康意識が高まるなか、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」で安全な環境づくりに乗り出す。

ボッシュは同日、米ラスベガスで5日(現地時間)から開幕するテクノロジー見本市「CES」...

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世界最大のテクノロジー見本市「CES」。2023年は1月5日(米国時間)にアメリカ西部ラスベガスで始まり、ソニーやサムスンなどIT関連企業が出展しました。最新ニュースをまとめました。

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