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ロシア大統領とベトナム国家主席が会談、連携発展で声明

【モスクワ=桑本太】ロシアのプーチン大統領とベトナムのグエン・スアン・フック国家主席は30日、モスクワで会談した。会談後に2030年までの包括的な戦略的パートナーシップの発展に向けた声明を発表、2国間の連携を推進していく方針を表明した。

タス通信によると、声明では「二国間関係をさらに深め、新たなレベルに引き上げる」として、ロシア主導の経済協議体「ユーラシア経済連合」とベトナムの間での貿易を増やしていく考えを確認した。

再生可能エネルギーを含む電力や工業などの分野での相互の投資を促進するとした。両首脳は、ロシアとベトナムの石油・ガス産業の活動を促進するための有利な条件を整えることで合意した。

ユーラシア大陸の東西に国土が広がるロシアは、アジアや中東の国々との緩やかな経済圏を形成する「大ユーラシア・パートナーシップ」構想を掲げる。ロシアとベトナムはこうした地域経済統合の促進や、東南アジア諸国連合(ASEAN)とユーラシア経済連合との連携の強化に賛同する方針を表明した。

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