/

米消費者信頼感指数、6カ月ぶり低水準 デルタ型拡大で

レストランで飲食を楽しむ消費者(米ペンシルベニア州)=ロイター

【ワシントン=長沼亜紀】米調査会社コンファレンス・ボードが31日発表した8月の消費者信頼感指数は113.8(1985年=100)で、前月の改定値(125.1)から11.3ポイント低下した。2月以来6カ月ぶりの低水準で、新型コロナウイルスのインド型(デルタ型)の感染拡大が消費者景況感を押し下げた。

ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(123.1程度)を下回った。「現在の景況」が147.3で9.9ポイント、「短期の見通し」が91.4で12.4ポイントいずれも低下した。

コンファレンス・ボードは指数低下の理由として、デルタ型の流行に加えガソリンや食品の値上がりをあげた。住宅、自動車、大型家電などの購入意図はわずかに低下したものの、今後6カ月以内の長期休暇を計画している人は増えており、「景況感の低下が消費の大幅減につながると結論づけるには時期尚早だ」とした。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン