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米失業保険申請、20.2万件 3週ぶり増加

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が31日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、20~26日の週間の新規失業保険申請件数は20万2000件で、前週の改定値から1万4000件増えた。3週ぶりの増加で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(19万5000件程度)より多かった。

約52年6カ月ぶりの低水準となった前の週から増えたものの、申請件数は依然として歴史的低水準圏にある。労働需給の逼迫が続いており、企業は労働者を手放さないようにしている。

総受給者数は、13~19日の週は前週の改定値から3万5000人減の130万7000人だった。3週連続の減少で、1969年12月以来約52年ぶりの低水準となった。

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