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ロシア軍、キエフ周辺から2割近くを再配置 米分析

【ワシントン=中村亮】米国防総省のカービー報道官は30日の記者会見で、ウクライナの首都キエフに迫っていたロシア軍の2割近くが再配置を始めたと明らかにした。いずれもロシアの所属基地に戻る動きはないといい、緊張緩和につながらないとの見方を示した。

カービー氏によると、キエフから北方に位置するチェルニヒウや北東部スミの周辺に位置していたロシア軍の一部も再配置を始めているという。

カービー氏は一部の部隊がベラルーシに移動していると指摘した。多くの部隊の最終的な再配置先は不明だと説明したが、ロシアが優先地域と位置づけているウクライナ東部のドンバスでの戦闘に加わるとの見方が多い。カービー氏はロシア軍の動きは撤退ではないと重ねて強調した。

ロシア国防省は29日、キエフ周辺などで「軍事活動を縮小する」と発表した。バイデン米大統領は同日の記者会見で「(ロシアが)どういう行動を取るか見る必要がある」と述べて、ロシアの対応を見極める構えを見せていた。

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