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メキシコ、サイバー攻撃で軍情報が流出 大統領の病歴も

【メキシコシティ=清水孝輔】メキシコのロペスオブラドール大統領は30日、国防省が「ワカマヤ」と呼ばれる組織からサイバー攻撃を受けたと明らかにした。大統領の病歴など健康状態に関する情報が流出した。他にも軍の機密情報が流出した可能性があるが、詳細は明らかになっていない。

サイバー攻撃については地元メディアが報じており、ロペスオブラドール氏が30日に定例の記者会見で認めた。1月に心臓発作の懸念から心臓カテーテル検査を受けた情報などが流出した。ロペスオブラドール氏は血圧が高く、2013年にも心臓発作を発症したことがあるという。

ロペスオブラドール氏は68歳で、新型コロナウイルスには2回感染した。同氏は記者会見で「国民に大統領として選ばれた責任を果たし、医師に従って健康に気を配る」と述べた。同氏の任期は24年11月までで、再選は禁じられているため次期大統領選には出馬できない。

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