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米、極右団体の2人を共謀罪で起訴 議事堂占拠事件で

1月の議事堂占拠事件(写真)をめぐり、米当局はプラウド・ボーイズの2人を共謀罪で起訴した=ロイター

【シリコンバレー=佐藤浩実】米国の首都ワシントンで1月6日に起きた連邦議会議事堂の占拠事件をめぐり、米司法省は30日までに極右団体「プラウド・ボーイズ」の2人を共謀罪で起訴した。従来は不法侵入など軽微な罪を問われる人が多かったが、当局は事件の計画性に関する捜査を重点的に進めている。

プラウド・ボーイズは白人至上主義を掲げる男性で構成する過激派組織で、トランプ前大統領を支持していた。今回当局が起訴したのは、ニューヨーク州に住むドミニク・ペッツォラ(43)、ウィリアム・ペペ(31)の両容疑者。共謀して議事堂の警備に当たる警官に暴行を加えたり、窓を壊して大勢の侵入を促したりしたという。

議事堂占拠事件では5人が死亡し、100人以上の警官が負傷した。米メディアによると、軽微な罪も含めて既に170人以上が起訴されている。

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