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米失業保険申請、19万8000件 3週ぶり減少

(更新)

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が30日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、19~25日の週間の新規失業保険申請件数は19万8000件で、前週の改定値から8000件減った。3週ぶりの減少で、約52年ぶりの低水準となった12月上旬の水準(18万8000件)に近づいた。

ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(20万5000件程度)を下回った。足元で新型コロナウイルス感染が再び急増しており、経済への影響が出始めているが、今のところ解雇増加にはつながっていないことを示した。

総受給者数は12~18日の週は171万6000人で前週の改定値から14万人減った。3週連続の減少で、コロナ感染が本格化した2020年3月以来の低水準となった。

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