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前首相補佐官の長谷川氏、米ブラックストーン助言役に

米ブラックストーンは日本事業を拡大している=AP

【ニューヨーク=宮本岳則】米ブラックストーン・グループは29日、安倍晋三前政権で首相補佐官を務めた長谷川栄一氏が2021年1月1日付で日本法人のシニア・アドバイザーに就任すると発表した。日本経済の動向などについて助言するという。

長谷川氏は経済産業省出身で、安倍前首相の側近の一人だった。第2次安倍政権では首相補佐官のほか、内閣広報官を務めた。20年9月の菅義偉政権発足を機に退任し、官邸から離れていた。首相補佐官に就任する前にボストン・コンサルティング・グループのシニア・アドバイザーを務めていた経験もある。

ブラックストーンは日本企業や不動産への投資に加え、富裕層向けサービスにも参入した。長谷川氏の持つネットワークを事業拡大に生かしたい考えだ。スティーブ・シュワルツマン最高経営責任者(CEO)は声明で、「当社への投資家や、投資先企業の運営への取り組みや連携に大きな価値をもたらしてくれるだろう」と期待した。

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