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ウォーレン議員、米証取委に質問状 株価乱高下に懸念

(更新)
ウォーレン議員が株価の乱高下を警戒=ロイター

【ニューヨーク=後藤達也】米民主党のエリザベス・ウォーレン議員は29日、米証券取引委員会(SEC)に株価の乱高下を巡る質問状を送った。ウォーレン氏は最近のゲームストップ株の極端な値動きを問題視。SECに対して、状況報告や相場操縦の防止策について2月5日までに返事するよう求めた。

ウォーレン氏は最近の株価乱高下はSECが目指す「公平で秩序だった効率的な」市場機能を妨げると指摘した。個人投資家がSNS(交流サイト)で結託し、特定の投資家を攻撃するのは相場操縦にあたるとも指摘。こうした投資家の利益は「経済全体の利益につながらない」と批判する。SECに対し、株価乱高下の原因究明や金融システムへの影響、改善策などを求めた。

ウォーレン氏は米上院の銀行委員会のメンバーだ。同委員会では今回の騒動について公聴会を開く方向で準備が進んでいる。ウォーレン氏は2020年の大統領選では民主党の候補選びでバイデン現大統領と並んで支持を集めるなど知名度が高い。かねて格差解消を訴えており、金融界に対しても批判的な発言が多い。

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