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6月の米消費者信頼感、7.3ポイント上昇 20年3月以来の水準

【ワシントン=長沼亜紀】米調査会社コンファレンス・ボートが29日発表した6月の消費者信頼感指数は127.3(1985年=100)で、前月の改定値から7.3ポイント上昇した。2020年3月以来1年3カ月ぶりの高水準で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(118.7程度)を大きく上回った。

「現在の景況」が157.7で9ポイント上昇したほか、「短期の見通し」も107.0で6.1ポイント上昇した。

コンファレンス・ボードのエコノミストは、「短期の予想インフレは上がったが、消費者の自信や購入意図にはほとんど影響していない」と指摘した。むしろ、住宅、自動車、大型家電の購入を計画する人の割合は高まっており、「短期的には消費が引き続き経済成長を支える」との見方を示した。

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