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米失業保険申請、40万件 2週ぶり減少

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が29日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、18~24日の週間の新規失業保険申請件数は40万件で、前週の改定値から2万4000件減少した。2週ぶりに減少したが、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(38万件程度)は上回った。

失業保険の総受給者数は11~17日の週は326万9000人で前週の改定値から7000人増加した。経済と労働市場の回復は続いており、新規申請件数と総受給者数は減少傾向にある。しかし、感染力の強い新型コロナウイルスのインド型(デルタ型)の感染が広がってきており、再び経済が減速する懸念が出ている。

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