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ワクチン追加接種、副作用は2回目と類似 米CDC

(更新)
CDCは、追加接種の副作用が2回目の接種後の類似しているとした=AP

【ニューヨーク=野村優子】米疾病対策センター(CDC)は28日、ファイザー製やモデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの追加接種(ブースター接種)について、副作用が2回目の接種後と似ているとする研究データを発表した。米国は65歳以上や重症化リスクの高い人などを対象に、ファイザー製の追加接種を開始している。

CDCは、8月12日~9月19日にファイザー製やモデルナ製の追加接種をした人についての研究結果を公表した。対象となった2万2191人のうち、副作用を訴えたのは7割程度。うち注射部位の痛みが71%、倦怠(けんたい)感が56%、頭痛が43%だった。副作用の多くは追加接種の翌日にみられ、2回目の接種後と似ているとした。

米国では8月中旬から、免疫力の低い人を対象にファイザー製とモデルナ製の追加接種を開始した。ファイザー製については、65歳以上の高齢者や重症化リスクの高い人、医療従事者や教師など感染リスクの高い職に就く人などを対象に、9月24日から追加接種を始めた。CDCによると、28日までに追加接種を受けた人は340万人だった。

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