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米医療顧問、オミクロン型「既存ワクチンで重症予防可」

バイデン氏に説明

【ワシントン=坂口幸裕】バイデン米大統領は28日、ファウチ首席医療顧問らから南アフリカなどで見つかった新型コロナウイルスの「オミクロン型」について説明を受けた。ホワイトハウスによると、ファウチ氏は「より明確な情報を得るにはあと2週間ほどかかるが、既存のワクチンで重症化をある程度予防できる可能性が高い」と伝えた。

バイデン氏は29日、医療対策チームから最新状況の報告を受けた後、自ら国民向けにメッセージを発信する予定だ。

バイデン氏は休暇中だった26日「重症化を防ぐため、ワクチンを接種している米国民は予防強化に向けて追加接種(ブースター接種)を受けてほしい」との声明を出した。ワクチン未接種者には早期の接種を改めて促した。オミクロン型が確認されたことを踏まえ「世界的に接種を受けない限り、このパンデミックが終わらないことが明確になった」と訴えた。

26日の米株式市場は今年最大の下げ幅を記録し、下げ幅が一時1000ドルを超える場面もあった。バイデン氏は同日、記者団に株価下落について問われ「予想されたことだ。新型コロナの問題が発生するといつもそうなる」と話した。

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