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米、中国企業5社に禁輸 「ロシア軍を支援」で制裁

【エルマウ=鳳山太成】バイデン米政権は28日、ロシア軍を支援したとして中国企業5社に事実上の禁輸措置を課すと発表した。ロシアが2月にウクライナに侵攻を始めた後も、ロシア軍などに製品の供給を続けたと批判した。

米商務省が安全保障上問題のある企業を並べた「エンティティー・リスト(EL)」に中国企業5社を28日付で加えた。対象企業に米国製品などを輸出するのを事実上禁じる。

制裁を科したのはコネック・エレクトロニックやキング・パイ・テクノロジーといった電子部品などを扱うメーカー。さらに既に制裁対象に加えている中国の2社もロシア軍を支援したと糾弾した。

バイデン政権は2月、ロシアのウクライナ侵攻を受けてハイテク製品の輸出を禁じる制裁をロシアに科した。これまでは制裁に違反する事例はないと説明してきたが、違反者にはELへの追加を含む厳しい罰則を科す構えをみせてきた。

対ロシア制裁を担うエステベズ商務次官は声明で「ロシアを支援しようとすれば米国は(対象企業を経済から)遮断するという、強力なメッセージだ」と述べ、ロシア支援を続ける企業に警告した。

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