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「経済に強さ」「リスク残る」 FRB議長会見

(更新)
FRBのパウエル議長(2019年)=ロイター

FRBのパウエル議長は28日、米連邦公開市場委員会(FOMC)後に記者会見を開いた。主な発言は以下の通り。

・政策金利や資産購入方針を維持

・経済を強力に支援

・ワクチン接種や経済対策で、経済活動や雇用は強くなった

・外食などサービスの支出も回復

・経済回復は完全ではない

・ワクチン接種継続で、今年後半には経済はより正常な状況に向かうだろう

・今後の物価上昇率の高まりは一時的

・インフレがしばらく2%を超える軌道に乗るまでゼロ金利政策を維持

・経済は私たちの目標から大きく離れている

・目標達成に大きく前進するにはしばらく時間がかかる

・(資産購入の縮小の議論について問われ)まだその時期ではない。議論すべき時期がきたら伝える

・労働市場に大きなスラック(ゆるみ)があるなかで、インフレ期待を高めるような持続的な物価上昇が起こる可能性は低い。可能性がゼロとは言わないが、低い

・それよりも最大雇用を達した後に2%のインフレを達成し、2%を上回る物価上昇の軌道に乗っている可能性が高い

・(雇用と物価という)2つの目標が対立する場合、その対立を解消するため様々な要因を考慮する

・住宅価格が上昇しており、注意深く監視している。旺盛な需要や供給の少なさによるもので、金融の安定性への懸念はない。

・(ファミリーオフィス、アルケゴス関連の巨額損失を問われ)金融システム上の大きな問題ではない

・資産価格の一部は高い。資本市場ではフロス(バブルより軽微な過熱)が起きており、金融政策と無関係ではない。これはワクチンや経済再開とも関係する

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