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東京五輪の開催に「自信」、放映権持つ米コムキャスト

東京五輪のロゴと国旗

【ニューヨーク=清水石珠実】米CATV大手コムキャストのブライアン・ロバーツ最高経営責任者(CEO)は28日、中止や再延期の可能性が指摘されている東京五輪に関して、今夏の開催に自信を示した。コムキャストは、傘下に米国での五輪放映権を持つ米メディア大手NBCユニバーサル(NBCU)を抱え、国際オリンピック委員会(IOC)に対して強い発言権を持つ。

ロバーツ氏は28日の決算会見で、「現時点の最新情報では、五輪は開催されると信じている」と発言した。新型コロナウイルスの影響下でも、観客数を制限するなど開催の形式は「色々ある」と指摘し、安全な開催方法が見つかることに「希望を持ち、楽観的にみている」と語った。

NBCU部門のトップ、ジェフ・シェル氏も同じ会見のなかで「五輪の開催に自信を持っている」と発言した。五輪向けの広告枠に対する米企業の関心も高く、「広告主も(今夏に)五輪があると楽観的にみている」と語った。

NBCUが払う多額の放映権料はIOCの重要な収入源の1つで、五輪関連の意思決定にコムキャストは大きな影響力を持つとされる。

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