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米失業保険、申請18万件 受給者数は52年ぶり低水準 

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が28日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、17~23日の週間の新規失業保険申請件数は18万件で、前週の改定値から5000件減った。また10~16日の週の総受給者数は前週の改定値から1000人減の140万8000人となり、1970年2月以来52年2カ月ぶりの低水準となった。

新規申請件数は2週連続の減少で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測と一致した。労働市場の逼迫で企業は労働力確保に苦戦していることから、解雇も少なく、失業者の再就職も進んでいる。このため新規申請件数と受給者数はいずれも歴史的な低水準圏で推移している。

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