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Airbnb、ウクライナ難民に無料の短期住居 最大10万人

【シリコンバレー=佐藤浩実】民泊仲介大手の米エアビーアンドビーは28日、ウクライナから周辺国へ避難している人向けに、無料で短期滞在できる住居を提供すると発表した。最大で10万人分の滞在先を確保する。ポーランドなど周辺国にはすでに50万人超の避難民が流入しており、混乱を減らすため住まいの提供で協力する。

同社が設立した被災者支援のNPOを通じて住居を提供する。資金はエアビーが拠出するほか、NPOへの寄付を振り向ける。普段からエアビーで住居を貸しているホストの支援も募る。住居の提供について、ポーランド、ドイツ、ハンガリー、ルーマニアの政府機関と調整を始めた。

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のグランディ難民高等弁務官によれば、ウクライナから周辺国へ逃れた人の数は28日までに50万人を超えた。戦闘が長引けば700万人を超えるとの見方もあり、受け入れ体制の整備は各国の課題になっている。

エアビーは同様の枠組みで、アフガニスタンからの難民も支援してきた。これまでに2万1300人のアフガン難民に短期住居を提供した実績がある。

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