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5月の米消費者態度指数、5.4ポイント低下 確報値

家電を品定めする消費者(米マサチューセッツ州)=AP

【ワシントン=長沼亜紀】米ミシガン大学が28日発表した5月の消費者態度指数(確報値)は82.9で前月から5.4ポイント低下した。低下は3カ月ぶり。速報値(82.8)とほぼ変わらず、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(83.0程度)とほぼ一致した。

「現在の景況感」が89.4で7.8ポイント低下したほか、「今後の見通し」も78.8で3.9ポイント下がった。

調査担当者は、インフレ懸念が景況感を押し下げたと分析した。価格上昇を指摘する消費者の割合が、住宅は1950年代以来の高さ、自動車や耐久財は80年代以来の高さとなった。消費者は1年後のインフレを4.6%と見込んでおり、調査担当者は「インフレ心理が広がる可能性は低いものの、完全には否定できない」と指摘した。

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