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米失業保険申請、85万件 2週連続で減少

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が28日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、17日~23日の週間の新規申請数は84万7000件で、前の週の改定値から6万7000件減った。2週連続の減少で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(87万5000件程度)を下回った。

一部地域で、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するための営業規制が緩和され始めている。収容客数を減らして営業を再開するレストランが増えており、解雇の減少につながると期待されている。

一方、失業保険の総受給者数は、10日~16日の週が477万1000人で、その前の週の改定値から20万3000人減った。

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