/

米感謝祭、航空トラブル続出 需要増加に悪天候重なる

(更新)

【ニューヨーク=弓真名】米国の11月の感謝祭休暇で航空便の乱れが目立っている。旅行需要の回復に悪天候が重なり、遅延や欠航が相次いだ。27日には国内外の路線を飛ぶ航空便の4分の1以上が遅延し、およそ180便が欠航した。

航空情報サイトのフライトアウェアによると、11月23~27日に国内線と国際線の計約11万5400便のうち2万便以上が遅延し、平均待ち時間は47分だった。最終日の27日には約2万6000便のうち約6500便が遅延した。とくに米ジェットブルー航空やスピリット航空など格安航空会社(LCC)3社の平均遅延率(23~27日)は28.3%と高く、平均待ち時間は58分だった。

新型コロナウイルス禍から回復した旅行需要に航空各社が対応しきれていない。米運輸保安局(TSA)によると、11月23~27日に飛行機で移動した個人は約1066万人と前年比で5%増えた。人手不足でサービスの供給が追いつかない。

悪天候も重なった。米CBSテレビは27日、東部ニューヨーク州など米東部地域が雨の影響を受け、多数のフライトが遅延したと伝えた。米国立気象局は28日から米南部での竜巻を含む悪天候を予報しており混乱が続く可能性がある。

ニューヨーク州のラガーディア空港とジョン・F・ケネディ国際空港は公式ツイッターで「早めの空港到着を心がけて」と訴えた。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません