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米コロナ新規感染、最多の32万人 死者も半年ぶり多さ

【ニューヨーク=後藤達也】米ジョンズ・ホプキンス大によると、米国の27日の新型コロナウイルスの感染者は32万2934人と過去最多を更新した。インド型(デルタ型)の感染拡大が続いており、一部の地域では病床不足が深刻化している。27日の死者は3157人と2月24日以来、約半年ぶりの多さとなった。

最多を更新するのは8月20日以来、1週間ぶりだ。ワクチン接種が本格化する前の1月の最多記録より2万人強多い。曜日の振れをならした7日移動平均では15万6242人と1月のピークの6割強となる。デルタ型が急拡大する前の6月と比べると10倍以上の感染者だ。

米疾病対策センター(CDC)の推計では8月15~21日のコロナ感染者の99%がデルタ型だ。デルタ型は従来のコロナと比べて重症化率が低いが、ワクチン接種済みの人でも感染例が多い。ワクチン接種比率が低い地域ほど、人口に占める入院者や死者が多い傾向にある。死者も8月以降、増加が目立っている。

政府や自治体がマスク着用を促したり、企業がワクチン接種を求めたりする例も増えている。1週間前と比べた感染者数の増加率は徐々に緩やかになっている。

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