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5月の米住宅価格、18%上昇 伸び率の過去最高更新続く

【ワシントン=長沼亜紀】米連邦住宅金融庁(FHFA)が27日発表した5月の全米住宅価格指数(季節調整済み)は前月比で1.7%上昇した。前年同月比では18.0%の上昇で、伸び率は前月に続き統計のある1991年以降の最高を更新した。

S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズが同日発表した5月のS&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(全米)も前年同月比で16.6%上昇した。伸び率は12カ月連続で高まり、こちらも前月に続いて過去最高を更新した。

FHFAの調査では、前月同様に全9地区で前年同月比の伸び率が2桁台となった。特に西海岸都市部からの移住先として人気のアイダホ州、アリゾナ州、コロラド州からなる山岳部は23.2%に達したほか、マサチューセッツ州、コネティカット州を含む東海岸北部も21.8%上昇した。FHFAは「住宅売買は夏季も活発で、すでに逼迫した市場に一段と圧力がかかる」として価格高騰は続くとの見方を示した。

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