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米ロビンフッド、4四半期連続の赤字 取引低迷で

【ニューヨーク=吉田圭織】米スマートフォン証券専業のロビンフッド・マーケッツが27日発表した2021年10~12月期決算は、最終損益が4億2326万ドル(約480億円)の赤字だった。最終赤字は4四半期連続となる。月間平均の利用者数が減ったほか、前四半期に続き、暗号資産(仮想通貨)やオプション取引が低調だった。

売上高に相当する営業収益は3億6271万ドルと前年同期から14%増えた。オプションや仮想通貨の取引の減少を受けて7~9月期からは約1%減った。新規の口座開設も低調だった。

ロビンフッドは22年1~3月期に3億4000万ドルを下回る営業収益を見込む。前年同期から35%減となるが、昨年1月に「ミーム株(はやりの株)」の取引が急拡大した反動が大きいという。

21年7月に上場したロビンフッド株は38ドルの公開価格を大きく下回っている。27日の終値は11.61ドルまで下がり、決算発表後の時間外取引でさらに下落した。

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