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米消費者信頼感、4月12.7ポイント急上昇 回復堅調

【ワシントン=長沼亜紀】米調査会社コンファレンス・ボードが27日発表した4月の消費者信頼感指数は121.7(1985年=100)で、前月から12.7ポイント上昇した。2カ月連続で大きく上昇し、コロナ危機前の2020年2月以来1年2カ月ぶりの高さとなった。

ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(113程度)を上回った。「現在の景況」が139.6で29.5ポイント急上昇した。一方「短期の見通し」は109.8で1.5ポイントの改善にとどまった。

コンファレンス・ボードは、景気回復の一段の強まりが、現在の景況を押し上げたと分析した。また、ワクチンの普及の加速と、経済制限のさらなる緩和を受けて、バケーション(休暇)計画も力強く増えていると指摘した。

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