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米ウーバー、テスラ5万台を配車 ハーツとレンタル契約

【ニューヨーク=中山修志】ライドシェア大手の米ウーバーテクノロジーズとレンタカー大手の米ハーツ・グローバル・ホールディングスは27日、米テスラの電気自動車(EV)をウーバーの米国の配車サービスに利用すると発表した。ハーツが購入予定の10万台のテスラ車のうち、最大5万台をウーバーのドライバーに営業車として貸し出す。

ハーツは25日、2022年末までに世界で10万台のテスラ車を購入する計画を発表した。このうち半分を米国内に配置し、ウーバーのドライバーが営業車としてレンタルできるようにする。レンタカーに加えて配車サービスにもEVが広がれば、乗車経験を通じて購入を検討する消費者が増える可能性がある。

ウーバーは16年にハーツと提携し、マイカーを所有しないドライバーが格安で車を借りられる制度を設けている。この制度をEVにも広げる。レンタル料は週334ドル(約3万8000円)で、利用実績に応じて同299ドルまで下がる。ドライバーが顧客から一定の評価を得ていることが条件になる。

11月から米カリフォルニア州とワシントンDCで開始し、23年までに全米に広げる。ハーツはレンタカーの稼働率を高めることができ、ウーバーは事業活動から排出する温暖化ガスの削減につなげる。

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