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米の殺人件数、20年に3割増 FBI発表

(更新)

【ニューヨーク=河内真帆】米連邦捜査局(FBI)が27日発表した犯罪報告書によると、米国の2020年の殺人件数は約2万1500人で前年比29.4%増加した。殺人や強盗など暴力犯罪件数は5.6%増の約127万8000件と4年ぶりに増えた。

殺人件数の伸び率は1960年代以降で最大となった。銃による殺人が77%を占めた。新型コロナウイルスのまん延による社会的不安や、ジョージ・フロイド氏の暴行死をきっかけとする暴動などが20年に殺人件数が急増した背景にあるとみられる。

報告書はFBIが全米の法執行機関から自発的に提出されるデータを収集する。20年に集計した数値に反映されたのは1万8000超の機関のうち85%で、実際の犯罪件数は今回の発表値を上回っている可能性が高い。

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