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米フォード、30年にEV比率4割に 関連投資を拡大

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米フォードはEV関連の投資を拡大する=ロイター

【ニューヨーク=中山修志】米フォード・モーターは26日、2030年に世界販売に占める電気自動車(EV)の比率を4割に引き上げると発表した。25年までに車載電池を含むEV関連に300億ドル(約3兆3000億円)を投資する。従来計画の220億ドルから増額する。

フォードは21年末までにEVの商用バンを発売し、22年春に主力ピックアップトラック「F-150」のEVモデルを追加する計画。商用と乗用の双方でEVの品ぞろえを拡充する。ジム・ファーリー最高経営責任者(CEO)は25年までにEV電池のコストを4割低減できるとの見通しを示した。

商用車と政府公用車を扱う専門部署の新設も発表した。19年に270億ドルだった商用部門の売上高を25年に450億ドルに引き上げる計画だ。

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