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米通商代表、中国と近く貿易協議か 米メディア報道

米通商代表部(USTR)のタイ代表が近く中国と電話協議をすると報じられた=AP

【ワシントン=共同】米ブルームバーグ通信は26日、米通商代表部(USTR)のタイ代表が近く中国と貿易問題を巡って電話協議を行うと報じた。バイデン政権下では初めてで、昨年2月に発効した米中貿易協議の「第1段階」合意などについて話し合うとみられる。

米中両国は25日に事務レベルで協議し、中国側は米国が中国からの輸入品に課している制裁関税の見直しを求めたという。閣僚級協議は週内に行われる可能性がある。

第1段階合意で、米国は制裁関税の一部を引き下げ、中国は米農産品の巨額購入や知的財産権保護の強化などを約束した。6カ月ごとの閣僚級協議で実施状況を確認する取り決めだったが、昨年8月以来開かれていない。

タイ氏は知財侵害など不公正慣行の是正に向け、中国に合意順守を求めている。制裁関税を当面維持しつつ、同盟国との連携強化で包囲網を構築し圧力を強める構えだ。

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