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バイデン氏、FCC委員長らに民主党系2人 多数派維持へ

【ワシントン=鳳山太成】バイデン米大統領は26日、米連邦通信委員会(FCC)の委員長にローゼンウォーセル委員長代行を指名すると発表した。空席となっていた委員と合わせて与党・民主党系の2人をあてる。多数派を維持して、通信会社への規制強化など政権の政策を推し進めたい考えだ。

FCC元職員のジジ・ソーン氏を新たな委員に指名する。就任には議会上院の承認が必要だ。ローゼンウォーセル氏が就けば、FCCで初めての女性委員長になる。

FCCは5人の委員が投票で政策を決める。現在は民主党と野党・共和党で2対2となっていた。今回指名した2人が就けば、民主党が多数派を握る。バイデン氏によるFCC委員の指名は大幅に遅れたため、党内から懸念の声があがっていた。

トランプ前政権下でFCCは、通信会社にインターネット上のコンテンツを平等に扱うよう求める「ネット中立性」の規制を撤廃した。バイデン政権は同規制の復活など通信規制の強化をめざしている。

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