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米ファストフード、植物由来メニュー拡大 ビヨンド開発

植物由来の代替肉製造ビヨンド・ミートはファストフード大手各社と提携し独自メニューの開発に着手する=AP

【ニューヨーク=河内真帆】植物由来の代替肉を製造する米ビヨンドミートは25日、ファストフード最大手の米マクドナルド、傘下に「ケンタッキーフライドチキン」「タコベル」を持つ外食大手ヤム・ブランズとそれぞれ複数年にわたる契約を結んだと発表した。植物由来の独自メニューの開発を進め、消費者の嗜好の変化に対応していく。ファストフード大手との関係強化で代替肉消費の拡大が見込まれている。

マクドナルドは2020年11月に開始した植物由来のメニュー「マックプラント」を今後3年間にわたりビヨンドに優先的に発注する。鶏肉や卵に代わる植物由来メニューの選択肢を全店に広げたい考えだ。これまで両社の関係は植物肉パティをカナダや北欧の一部店舗で植物肉バーガーとして提供するなど限定的だった。

ヤム・ブランズはすでに「ピザハット」でトッピング用のイタリアンソーセージにビヨンド製品を利用しているが、今回の提携ではさらに「ケンタッキーフライドチキン」や「タコベル」向けにも植物由来メニューを新規開発する計画だ。

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