出社再開か在宅併用か 米企業「コロナ後」の働き方模索
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【ニューヨーク=白岩ひおな】米企業が「コロナ後」をにらみ新たな働き方を探り始めた。マイクロソフトは出社と在宅を併用するハイブリッド方式を採用する一方、ツイッターは社員が望めば恒久的に在宅勤務を認める方針だ。新型コロナウイルスのまん延は、出張や会議のあり方も含め働き方や社員の意識をがらりと変えた。「職場に人が集まる価値はあるのか」――。企業はそんな問いに向き合いながら、それぞれの解を模索する。
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