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3月の米耐久財受注、0.8%増に回復 自動車など堅調

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が26日発表した3月の耐久財受注(季節調整済み、半導体を除く)は、前月から0.8%増加した。2カ月ぶりにプラスに回復し、伸び率はダウ・ジョーンズまとめの市場予測と一致した。

自動車・同部品(5.0%増)、電気機器(3.9%増)、コンピューター・電子製品(2.6%増)などが堅調だった。変動の激しい輸送関連を除くと1.1%、同様に変動の激しい国防関連を除くと1.2%それぞれ増加した。

企業の設備投資の先行指標とされる「航空機を除く非国防資本財」(コア資本財)は1.0%増で、こちらも2カ月ぶりに増加した。

経済調査会社パンセオン・マクロエコノミクスのエコノミストは、中国の新型コロナウイルス流行抑制のための都市封鎖による供給制約の影響はあるものの「米国内の需要が強いため製造業の生産回復は当面続く」との見方を示した。原油価格の高騰を受けた採掘活動の活発化が受注全体を押し上げる可能性も指摘した。

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