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3月の米耐久財受注0.5%増 航空機関連が大幅マイナス 

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が26日発表した3月の耐久財受注額(季節調整済み、半導体を除く)は、前月から0.5%増加した。寒波で落ちこんだ前月(改定値、0.9%減)から回復したが、反動による2.2%程度の増加を見込んだダウ・ジョーンズまとめの市場予測は大幅に下回った。

民間航空機・同部品がマイナス46.9%、軍用機・同部品がマイナス20.2%で、全体を押し下げた。自動車・同部品はプラス5.5%に回復したが、半導体供給不足の影響が続き、受注額は低水準にとどまった。

変動の激しい輸送関連を除くと1.6%、同様に変動が激しい国防関連を除くと0.5%それぞれ増加した。

企業の設備投資の先行指標とされる「航空機を除く非国防資本財」(コア資本財)は0.9%増となり、2カ月ぶりにプラスとなった。

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