「10万ドルで火星移住」スペースX、常識破りの開発進む - 日本経済新聞
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「10万ドルで火星移住」スペースX、常識破りの開発進む

宇宙開発、黄金期へ(2)

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米国テキサス州、メキシコとの国境の街ブラウンズビルで火星を目指す壮大な試みが進む。人口20万人にも満たない街からボカチカ海岸へ車を30分走らせると、スペースXの宇宙基地「スターベース」が姿を現す。

目立つのは高さ100メートル級の3棟のロケット製造設備だ。その中には建造中の巨大ロケットが見える。高さ数十メートルのブースターも野外に置かれる。射場には、燃料を運ぶタンクローリーや大型クレーンが出入り...

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