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スペースX、Tモバイルと衛星ネット 23年中にも提供

【米州総局=清水孝輔】米起業家イーロン・マスク氏率いるスペースXは25日、衛星通信を活用したインターネットサービス「スターリンク」で米通信大手TモバイルUSと連携すると発表した。2023年中にも米国で試験的なサービス提供をめざす。現在は通信手段がない地域でメッセージの送受信などを利用できるようにしたい考えだ。

Tモバイルの通信サービスの既存の利用者がスペースXの衛星通信を使えるようにする。米国では国土の2割近くで既存の無線通信サービスがつながらないという。現在は圏外となる山間部や荒野からでも衛星通信でスマートフォンのメッセージを送れるようにしたい考えだ。遭難時に救出を依頼するといった活用を見込む。

ロイター通信によると、スペースXは19年からスターリンク向けに約3000の低軌道衛星を打ち上げてきた。7月には東南アジアで初となるフィリピンで22年中にスターリンクのサービスを提供すると表明した。マスク氏は25日、Tモバイルとの連携を発表した記者会見で「世界から圏外をなくす」と述べた。

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