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トランプ氏の財務記録入手 NY検察、不正疑惑捜査

連邦最高裁はトランプ前大統領側に財務記録の開示を命じる判決を出していた=ロイター

【ニューヨーク=共同】米東部ニューヨーク州検察当局は25日、トランプ前大統領による不倫相手への口止め料支払いや税金を巡る不正疑惑の捜査に絡み、トランプ氏の納税申告書を含む過去の財務記録を入手したことを明らかにした。米メディアが伝えた。検察側の訴えを受け、連邦最高裁が22日、トランプ氏側に開示を命じる判決を出していた。

検察当局は、トランプ氏一族が経営する複合企業「トランプ・オーガニゼーション」の税務処理の不正疑惑などを含め、広範な捜査を行っている。入手したのは2011年から19年夏までの記録だといい、捜査の進展につながる可能性がある。

トランプ氏は在任中、大統領の免責特権を盾に歴代大統領が慣例としてきた納税申告書の開示を一貫して拒否してきた経緯がある。検察側は判決の数時間後に記録を入手したという。

トランプ氏の財務記録を巡っては、米紙ニューヨーク・タイムズが昨年、独自入手した納税資料に基づき、トランプ氏が当選前の15年間のうち10年間にわたり連邦所得税を納めていなかったと報じた。

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