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ICCとEUが合同捜査、ウクライナでの戦争犯罪追及

【ブリュッセル=時事】欧州連合(EU)の欧州検察機関(ユーロジャスト)は25日、ロシアが侵攻したウクライナでの戦争犯罪などを追及する合同捜査チームに、国際刑事裁判所(ICC)の検察官が参加すると発表した。証拠収集などで協力を深める。

合同捜査チームは、ユーロジャストが支援しリトアニアとポーランド、ウクライナ3カ国によって設置された。ICCのカーン主任検察官と3カ国の検察当局者が25日、協力の合意書に署名した。ICC検察官がこうした国際的な合同捜査に加わるのは初めて。

ユーロジャストは声明で、「ウクライナで起きた(戦争犯罪をはじめとする)『中核犯罪』の責任者に法の裁きを受けさせるため、あらゆる努力を払うという明確なメッセージだ」と強調した。

一方、欧州委員会は25日、大規模な証拠の収集・保全を可能にするユーロジャストの権限強化案を公表した。ビデオや音声、衛星写真などのデータを証拠として処理し、共有できるようにすることが柱。EU加盟国と欧州議会の承認を経て施行する。

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