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金利上昇と波乱懸念、マネーの行き先は(NY特急便)

米州総局 宮本岳則

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25日の米株式市場ではリスク回避ムードが広がった。米国上場株の9割が下げるほぼ全面安の展開で、ダウ工業株30種平均の下げ幅は一時、600ドルを超えた。市場が最も警戒するのは、米連邦準備理事会(FRB)が量的緩和の縮小を示唆し、大混乱に陥った2013年5月の「テーパー・タントラム(かんしゃく)」の再来だ。インフレ率と金利の動向をにらみながら、神経質な展開が続く。

「私はそれほど懸念していない」。25...

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