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スーパーボウル、米企業が広告見送り メルカリは初参加

スーパーボウルのテレビ広告を常連企業が相次ぎ見送る=ロイター

【ニューヨーク=河内真帆】2月7日開催予定の米プロフットボールNFLの王者決定戦スーパーボウルの中継テレビ広告から、清涼飲料大手コカ・コーラ、ペプシコなど常連が相次ぎ手を引く。新型コロナウイルスの影響でスポーツ競技場や娯楽施設が軒並み閉鎖し、売り上げに打撃を与えている。各社ともテレビ広告にかける広告費用を削減する狙いだ。

コカ・コーラは主力商品コカ・コーラの広告をとりやめた。「(新型コロナという)未曽有の環境下で適正な投資に集中するため」(同社)という。ペプシコはゲーム中盤にある娯楽セグメントの「ハーフタイム・ショー」での広告投資に集約し、従来型の30秒スポット広告は行わない。

25日にはビール世界最大手アンハイザー・ブッシュ・インベブも、主力ビールのバドワイザーの広告を出さないことを決めた。「デジタル上で新型コロナ向けワクチンの意識向上や接種促進の広告に投資する」と米金融メディアのCNBCなどに説明した。

スーパーボウルは毎年米国での視聴率は40%を超す人気番組で、30秒のスポット広告には推定で500万ドル(約5億2000万円)以上かかるとされる。

今年は大手が影をひそめる一方で、日本のフリマアプリのメルカリは15秒間のスポット広告を初めて出す見通しだ。

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