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ジャクソンホール会議、詳細予定公表 「不均等」を議論

パウエル議長の講演は日本時間の8月27日深夜に予定されている=ロイター

【ワシントン=大越匡洋】米カンザスシティー連銀は26日、27日にオンラインで開催する経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」の詳しいプログラムを公表した。米東部時間午前10時(日本時間同午後11時)に開幕し、まず米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が「経済見通し」をテーマに講演する。

会議全体のテーマは「不均等な経済におけるマクロ経済政策」。パウエル議長の講演に続き、シカゴ大学のベロニカ・グエリエリ教授が「金融政策」、カリフォルニア大学バークレー校のピエール=オリビエ・グランシャ教授が「財政政策」を論じる。

午前中は元FRB副議長のアラン・ブラインダー氏、国際通貨基金(IMF)のギータ・ゴピナート経済顧問兼調査局長らによる討論も予定している。

午後はミシガン州立大学のリサ・クック教授が司会役で登場する。バイデン米政権が空席のFRB理事候補に検討していると取り沙汰される人物だ。

元FRB副議長のドナルド・コーン氏の発言を経て、テキサス大学オースティン校のアイセグル・サヒン教授が「労働市場」をテーマに講演する。次いでシカゴ大学のアミール・サフィ氏が「低金利」を論じ、経済学者による討論で締めくくる。

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